人事教育部兼システム営業部に配属されました、島屋の伊木です。
最近は気温が下がってきて絶好の引きこもり日和になってきましたね。
ですが、先週の日曜日は9人制のバレーボールの試合に出ていたのであまり引き篭もることができませんでした。
今週も来週も土曜日が潰れているのであまり引き篭もれそうになく残念です。
さて、気を取り直して音楽、競馬に続いて３つ目の趣味を紹介していきます。
それは本を読むことです。漫画も色々読んでいますが、今回は小説の方で話を進めていこうかなと思います。
本は全て欲しくて買っていますが、小説は読む気分になるまで時間がかかり、たくさん積読しちゃってます。
そんな私が新作を見つけると買っている作者が現在2人ほどいます。
1人は伊坂幸太郎です。映画化されたものもあるので聞いたことがある人もいるのではないでしょうか？
ただ、今回おすすめしたいのは伊坂幸太郎ではなく、松村涼哉という方です。
作風は、ミステリーものが多く、文芸とライトノベルの間くらいに位置しているかなと思います。文芸とライトノベルの間なだけあって読みやすいものが多い気がします。
さて今回はそんな松村涼哉の作品の中から「15歳のテロリスト」という作品を紹介して終わろうと思います。
「15歳のテロリスト」あまり聞き馴染みのない言葉かつインパクトのあるタイトルから惹かれますよね。
興味を持たれた方は、ぜひ一度手に取ってみて欲しいです。
あと最後になるんですが、先日最愛の推し馬であるステラヴェローチェが1年7ヶ月ぶりにレースに出走し、無事に走り切ることができました。
最終直線に入った時は涙が出そうでした。
今週11/11にステラヴェローチェが初ダートを走る予定なのでこちらも興味がある方はぜひ見てください。
